クソマジメゲスブロガーのあんちゃ(@annin_book)です。趣味は下ネタです。
突然ですがみなさん。渋谷にヤバいスポットがあるのをご存知だろうか。
そう、「バイブバー」である。少しでもゲスな心がある人は“オトナのおもちゃ”を想像するだろう。
ちなみに想像したとおりで相違はない。
今回はその“バイブバー”という響きに魅入られたゲス女2人の実録レポである。
※この記事はオトナの世界を垣間見てしまう内容です。苦手な人はUターンしてね。
バイブバー潜入レポーター
クソマジメゲスブロガー・あんちゃ
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ゆる活(ゲス)ナース・あやか
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今回訪れたのはココ!《バイブバーワイルドワン》
THE VIBE BAR WILD ONE(ワイルドワン)
バーに置いてある商品は展示品で、このバーのすぐ近くに専門ショップがあるようだ。
あくまでもバーにあるバイブたちは「バイブってどんな感じなん?」って見て触ってみるもので、実際にお試しするのは専門ショップで購入しよう。
男子禁制♥女性グループかカップルのみ入店可
渋谷駅から5分ほど歩いたところの雑居ビルに、そのバーはあった。
すこし控えめな看板に、逆に心をそそられてしまうわたしたち。
中へ入ってみよう。
入り口。店内は見えない。
鼓動が高なり、むやみやたらに店の前で写真を撮る2人。
あんちゃ「ウヒョヒョヒョヒョ(☝ ՞ਊ ՞)☝」
あやか「アヒャーーー(☝ ՞ਊ ՞)☝」
どうやら男性だけの入店はできないらしい。
「来るならカップルで来い」と。
非リア男子はドンマイ。この記事で我慢してね。
ピンポンして中へ入る。
ピンポーン
店員さん「どぞー」
あんちゃ・あやか「ウィッス」
大人のおもちゃがズラリ並ぶカウンター
うおおおおおおおおお
SUGEEEEEEEEE
キエェェエエエエエエ(☝ ՞ਊ ՞)☝
数えきれないバイブたち・・・!異常に凝った店内の装飾。
大興奮の2人。
店内の入り口の形がすでに女性の神秘への入り口のソレと同じ形をしていた。
けん玉のおもちゃ「KENTAMA」であそぶクソゲスナース。
そして極めつけはトイレだ。
トイレがとにかく大変な事態になっているのだ。
さすがに公共の電波でこれを見せるわけにはいかないのでボンヤリモザイクをかけておこう。
和式トイレ。
便器はなぜか鯉の形をしており、その鯉の頭が咥えているのがなぜか人間の男性の・・・・・・・あとはご想像におまかせしよう。
妖艶に光るバイブたち…あれ?意外と居心地いいぞ?
ちなみに店内の利用プランでは1人2ドリンク注文できるらしい。
ちなみに利用料金は1人90分3000円である。若干高い気もするが、現実の生活で見たことないような異世界空間に潜入できると思えば一見の価値がある。
カクテルの名前もなんか意味深である。
「Gottinco」が個人的にツボ。
ちなみに「順子」は初代店長さんらしい。順子、いい店を作ってくれてありがとう。
カンパーイ!
あれ・・・意外と・・・居心地いいぞ・・・
ソファで落ち着いたところでそれぞれのゲスエピソードを語り合う。
あやか「ナースの日常なんて、おじいちゃんのお尻の穴に指つっこんだりしてるから(摘便というらしい)、もはやどこから下ネタなのかわからない」
あんちゃ「立派な仕事だもんな」
あんちゃ「カレー食いながらウンコの話とか普通にするもんね」
あやか「やっぱウンコ味のカレーだろって結論になるやつね」
だらだらくつろぐゲス2人。席のまわりにあるバイブで遊ぶ。
ニヤニヤが止まらない
※ちなみにバイブは繊細な道具なのでビニール手袋をはめることが義務づけられている。
それにしてもすごい数だ
あんちゃ「ゲヘヘヘヘwwwww」
あやか「ウヒヒヒヒィwwww」
みんなも異世界空間へ行ってみないか?
90分の夢の世界から戻り、2人は心地よくほろ酔いで帰路についた。
女性のみなさん、バイブを使う使わないは別にして、“人間の原点を見つめ直す究極のエンタテインメント”として足を運んでみてはいかがだろうか。
男性のみなさん、湧き上がる欲望を抑えて、ぜひ彼女を作って足を運んでほしい。
ビババイブ!
【追記】
ちなみにイチオシのバイブはどれだったかというと女性用TENGAの《iroha》シリーズである。
値段も1500円~と手頃な価格で、なによりもデザインが本当に可愛いのだ。一瞬なにかわからないほどデザイン性にこだわっている。ぜひ手にとってみてほしい。
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