ブロガーのあんちゃです。
わたしは自他共に認める下ネタ好きですが、よく知人で「下ネタとか無理〜〜///恥ずかしい〜〜」という人がいます。
そういう人に一言。
いや、そうやって言ってる君のほうが頭ん中いやらしいんじゃないの?
「下ネタとか無理」っていう奴の方がいやらしく捉えている
そもそもわたしが下ネタ言うのって、別に性欲がありあまってるからとかお前らの欲望を掻き立てるためとかでは全く無いんですよ。
なぜなら「下ネタはいやらしくて汚らわしいものだ」っていう思考回路ではないから。
だから「下ネタなんてよく言えますね(嘲笑)」って言ってる人のほうが下ネタを「いやらしいもの」と捉えててむしろムッツリスケベだったりするんじゃないだろうか。
となると巷によくいる「下ネタとか無理ぃ〜!」っていうリア充系キャピキャピ女子のほうが、大体頭ん中がエロいということになる。
男性のみなさんは狙うならこういう女子ですよ。
・・・脱線しましたが本題に戻ります。
わたしは「性」に対する歪んだ解釈を直したい
わたしがこうしてオープンに話してるのは「もっと性に対して”いやらしさのない”関心をもって学んだほうがいいんじゃないか」って思ってるからです。
日本て海外に比べて極端に性知識無いじゃないですか。それってだれもが頭ごなしに「そんなはしたないこと言うな!」って説き伏せてしまうからだと思うんですよ。
そうやって言われたら「ああ、性の話をしゃべるのは汚いことなんだ」って思って、表向きには話さなくなって、ウラでネットの情報だけを鵜呑みにして性が”単なる欲望の対象”になってしまう。
わたしはもっと”性”を単なる「欲望の対象」じゃなく「人間の本質的な営み」として伝えたいんですよ。
もっとオープンに性について語っていいし、オープンに学んでいい。
この意識をもっと広げていきたいです。
まぁしょっぱなからこんなマジメくさったこと言ってもみんな興味持たないから面白おかしく下ネタを話して間口を広げてるってことです。
だからみなさんには、下ネタは別にいやらしいものでもいいんだけど、少し捉え方を変えてみてほしいなぁと思います。
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