こんにちは。元書店員ブロガー・あんちゃです。
今回は10年間本を読み漁ってきたわたしが、人生に刺激を与えまくった本たちをテーマごとに並べました。
本との出会いは、自分が経験し得ない世界を垣間見ることができて、その後の人生を大きく変える可能性がある。
読書は学問の手段である。学問は実践への方法である。
実地に臨み経験を積んでこそ、勇気と力が生まれるはずである。-福沢諭吉
読書は目的のための手段。本を読んだからといって人生が変わるわけではない。本を読んでからどう行動するかで人生が変わるんですね。
皆さんの人生を変える本がありますように。
↑興味のあるテーマを覗いてみてください。
情熱に生きる起業家たちの5冊
起業家たちの人生に対する考え方は、わたしの「好きな場所で好きな人と好きなことをする」という価値観の元となりました。
べつに起業するつもりのない人も、起業家たちの考え方は本当に役立ちます。ぜひ全力で自分の人生を走り抜ける人たちの情熱にふれてみてください。
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今後の人生をどう生きるか?を考える5冊
わたしが社会人になって感じた、「これから自分はどう生きたいのか?」を考えるヒントになった本たち。
目の前の忙しさに追われて、自分の進む方向性が見えなくなっている人にぜひ読んでほしい5冊です。
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時間とお金に向き合う5冊
生まれてからずっと私たちに寄り添う「時間」「お金」という概念。
「もっと時間がほしい」「もっとお金稼ぎたい」そう思いながらも、自分はお金や時間について何も知らなかったと気付かされた大事な5冊です。
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無償の愛と家族の絆を知る3冊
生まれてからずっとそばにいた”家族”という存在は、自分が親元を離れてから初めてそのありがたみに気づきました。
「次はわたしが無償の愛を与える番だなぁ」と漠然と感じながら読みふけった小説たちです。
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不純だけど淡くて切ない恋愛4冊
恋愛モノは全然読まないあんちゃですが、こういうちょっと歪んだ愛情や恋愛を描く小説は好きなんです。変態なんでね。
現実にいたら絶対ヤバイじゃんって思うんですが、それを儚く切ない想いにさせる作家さんたちの表現力がまたハマるんですよね。
普通の恋愛小説に飽きた人たちにオススメです。
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自分の想いを言葉で発信する5冊
ブログを始めてからますます想いを発信する大切さを噛みしめてます。
「もっと自分の気持ちを的確に伝えたい」って思う人は少なくないはず。 そんな不満を解決するヒントがつまってる5冊です。
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まだまだ素敵な本たくさんあるんですが、またの機会に。
あんちゃが自信をもってオススメする27冊なので、どれも読み応えがありますよ。
ぜひ手にとってみてください。
▼おすすめマンガも紹介しています