2024/01/18 「無題」

 

自分の不甲斐なさとか
弱さとか
情けなさに泣く日もあるけど

 

その悔しさが、やがて歓喜へ変わることにも気づけるようになって

 

ただ目の前のことを
なにも感じることなく
ロボットのようにこなしていた
かの日に比べれば

 

よっぽど、情緒的で、感動的で
記憶に残る日々だなと思う。

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