こんにちは。クソマジメゲスブロガーのあんちゃです。
このまえ友人と話していて、「オトナのビデオも見ないんでしょ?そんなエロ知識どこで覚えるの?」って聞かれたことがありました。
覚えるもなにも、気づいたら体に染みこんでいた感覚なんですが・・・(あ、これは下ネタじゃないですよ)
まぁでも確かにエロ知識を習得するきっかけはあっただろうなと思って考えてみました。
意外とたくさんありました。
女性がエロ知識を習得する5つの手段
1.ネットの動画・メディア
もちろん女性に限らず男性も多いですよね。いまやなんでもゲスい情報は転がってますからね。
わたしはよく女性向けのメディアや2ちゃんのオトナ向けのまとめとか見てましたww
2.女性誌
これ意外と多いんじゃないかな!?
女性誌って、ファッションの情報だけじゃなくて間のページに「イマドキ女子のセキララ体験!」みたいなゲスコーナーがあったりするんですよ。
白黒のページでね。
雑誌をよく読む女子はこういうコーナーを熟読してる率が高いです。もちろんわたしも白黒ページの部分を一番読んでいました。
美容室とかいくと雑誌読むじゃないですか。その雑誌のなかにエロいコラムがあったりすると「うわっめちゃくちゃ読みたい!でも美容師さんにモロ見え!恥ずかしい!」と思っちゃうので、
美容師さんが席を離れた瞬間にものすごいスピードで読み込んでいました。
3.マンガ
わたしは小学生からマンガ大好きなので、自然とマンガから下ネタを学んできました。
中学生ぐらいの頃だと「フラワーコミックス(小学館)」がたまにエロ要素アリの少女漫画があってハヤってましたね。
特に読んでいたのは『僕は妹に恋をする』です。松潤と榮倉奈々主演で映画化もされてて売れ筋のマンガ。
4.女子会
男性のみなさんは「女子会ってゆるふわ女子がキャッキャしながらスゥイ~ツ食べる会でしょ?」って思うかもしれません。
違います。
8割は男の話です。しかもだいぶ下品です。
「昨日彼氏とあんなことやこんなこと~」
「プレイ中にうんたらかんたら~」
こんな話ばっかりです。ほんと女って怖いわ~。
女子会メンバーのなかに玄人がいる場合は、その人からいろんな知識を学ぶことができます。
5.とにかくググる
ふと日常会話で聞いた単語や友達との会話でよく知らない下ネタを聞いた時はひたすらググります。ちゃんと知らないと高尚な会話ができませんからね。
そしてそのググったことを翌日には自慢気に話します。インプットアンドアウトプットです。これは人生のあらゆる場面で大事な行動ですね。
こうして女性は下ネタを習得していくのです。
わたしが下ネタの参考にしたもの
最後にわたしが下ネタを学んだモノたちを紹介します。
「女心が知りたい!」という男性、「もっと下ネタ詳しくなりたい!」という女性はぜひチェックしてみてください。
女性向けメディア
流行に敏感な女子はすでにご存知かもしれませんが、かなり独自性のある恋愛系メディアの《AM》。
普通に勉強になります。わたしもAMで執筆してみたいな~~~
マンガ・本
▼さきほど紹介した「フラワーコミックス」から。
ザ・少女漫画ですが、これ女心をくすぐるんだよなぁ。。。ちょいちょいオトナなシーンが入ってきます。
女性誌
言わずと知れた『anan』。定期的にオトナ向けの特集やってるので見逃せません。
※なぜ表紙が黒ぬきになっているのか?・・・この表紙はジャ●ーズの人なんですが、ジャニ●ズは肖像権に厳しいらしく、ネットや電子書籍でのタレント写真の利用は認めていないようです。「かまいたちの夜」みたいですね。
その他おすすめの下ネタマンガも別記事に書いているのでぜひ。