こんにちは。クソマジメゲスブロガーのあんちゃです。
旬なネタなのでバレンタインによくある話を書きます。
チョコを渡したら、必ずいるんですよね。勘違いする人。
友人や職場の人にチョコを渡したことがある女子は共感してくれるはず。
そして男性陣は、「俺にチョコくれた・・・もしかして・・?」みたいな淡い妄想はさっさと捨ててください。あとで傷つくだけです。
下に、よくいる勘違い男ベスト3をピックアップしてみました。あんちゃのヘタうまイラスト付きだよ!
※いつものごとく煽りまくっております。傷つきやすい人はUターンを。
バレンタインによくいる勘違い男ベスト3
No.1 チョコ渡した直後にやたら親密感をかもしだしてくる男
通称: 鬱陶 シイ男
チョコ渡したからって、もっと親密にしたいわけじゃありません。
「チョコもらえる仲なんて結構親密や~ん」って思ってる男性は、その無駄な前向きさには畏敬の念を示しますが、行動には示さないでください。
いきなり渡した直後からスキンシップ図ってくる奴とかほんとキツイっす。
No.2 ホワイトデーからワンチャン狙ってくる男
通称: 鯣(スルメ) ジワ男
やたら高価なお返しを押し付けてきて、「高価なものあげたんだから見返りちょうだい」感だす人。
お返しはチョコと同等のものでいいし、たとえ高価なものでも、見返りには期待しないでください。女子は高価なものを貰っても「ラッキー♪」って思うだけで、あなたを意識することはありません。
No.3 「どうせ義理でしょ?」と女子のテンションをだだ下げる男
通称:根 暗男
義理かどうかなんて見りゃわかるでしょ。
わざわざ言わなくていいし、渡されたら素直に喜んでくれ。なぜわざわざテンション下げることを言うのか。こういう人はモテません。
女子のみなさん、まわりにこういう男性がいたらそそくさとブラックサンダーだけ渡して立ち去りましょう。
男性のみなさん、もっと現実を見ましょう。
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