怒涛の1週間だった。
自分って、
こんなに弱かったんだ、とか
こんなにアホだったんだ、とか
こんなに無力だったんだ、とか
こんなに、
愛がなかったんだ、
とか
真正面から突きつけられたような日々だった。
それでも変わらず
支えてくれる人がいて
手を差し伸べてくれる人がいて
自分以上に信じてくれる師がいて
たくさんの大いなる愛に守られていることを実感して
ただただ
手を合わせた
油断すれば過去に引っ張られてしまうから
今はひたすら
上を見て、進むだけ。
やぁ、見てるかい。
さっさと行くよ、わたしは。